クレジットカードでお金を借りるショッピング枠の現金化は違法なの?

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キャッシング機能でお金を借りる

クレジットカード

買い物をするとき、現金を持ち歩かないで済むクレジットカードは、非常に便利なものです。一般的には買い物に使うものとして認識されていますが、そのほかにも便利な機能があります。

 

それが、お金を借りることのできるキャッシング機能です。

 

クレジットカードを契約するときにはキャッシングの限度額が定められていて、その範囲内でお金を借りることができます。

 

もちろん金利はゼロではありません。あらかじめ金利について確認しておき、必要となる最低限のお金だけを借りるというように、計画的に利用することは通常のカードローンと変わりありません。

 

金利は18.0%が一般的となっています。これもまたカードローンと変わりありません。

 

ショッピング枠の現金化

また、クレジットカードを使ってお金を借りる方法は、もうひとつあります。

 

買い物にカードを利用する場合の「ショッピング枠」を利用するものであり、「ショッピング枠の現金化」といわれています。

 

専門に取り扱っている業者があり、そこで提供されている商品を購入することによってキャッシュバックが発生するというしくみになっています。そのキャッシュバックが、口座に振り込まれるということになるのです。

 

現金化に対応している業者は多く、数分から数十分のうちに現金が振り込まれることもあります。

 

実は、クレジットカードの現金化は違法かどうか、限りなくグレーです。

 

キャッシュバック型としてショッピング枠を現金化する方法では、既に有罪判決が言い渡されている事例もあります。クレジットカードのキャッシング枠で商品を購入しそれを買い取る「商品買取型」は違法とまではされていません。

 

換金目的のショッピング枠利用は禁止されていることは少ないことではありません。

 

クレジットカードは、さまざまに利用することのできる便利なカードです。賢く利用することによって、利用額に応じた特典やポイントサービスなどを受けることもできます。

 

返済方法はカードローンのような自由度は無く、毎月一度のリボルビング払いとなっていることが多く、長期化しやすいというデメリットもあります。

 

あくまでも商品やお金が先に得られるというものであり、利用した瞬間から債務が発生することになります。あくまでもお金を借りる性質のものであるということを、忘れてはいけません。

 

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