市からお金を借りる

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市からお金を借りる

市役所

一般に、融資を受ける先は金融機関であると認識されています。それは決して間違ってはいないのですが、お金を借りることができる先は、銀行消費者金融などといった金融機関以外にもいろいろとあるのです。

 

そのひとつとして、市からもお金を借りることができます。

 

もっとも、市役所などといった公的機関での融資制度ですと、多額のお金を借りるということは難しいのですが、少額で条件に合えば無利子になるというケースもあり、金融機関からお金を借りるよりは有利になる場合もあります。

 

これは、生活福祉資金貸付制度という制度であり、社会福祉協議会が中心となっている貸付です。当然ですが、お金に困ったときに誰にでも融資がなされるような制度ではなく、対象となるためには条件があります。

 

具体的には低所得者世帯、つまり市町村民税が非課税となっている世帯のほか、世帯で身体障害者手帳や療育手帳、精神障害者保健福祉手帳などといったものの交付を受けている人を含む障害者世帯、65歳以上の高齢者を含む高齢者世帯です。

 

いずれも個人ではなく、世帯を対象としています。

 

制度上では総合支援、福祉支援、教育支援、不動産担保型生活支援という4種類の貸付があります。総合支援と福祉支援とは、保証人の有無によって利子が変わります。福祉支援の緊急小口と教育支援は、保証人もいらず無利子です。

 

また、不動産担保型生活支援については、低所得高齢者世帯であるのか、保護が必要な高齢者世帯であるのかによっても、保証人の有無が変わります。

 

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