プロミスを選ぶ3つのポイント
- プロミス自動契約機のほか、三井住友銀行ローン契約機も使える
- 三井住友銀行口座かジャパンネット銀行口座があると24時間振込キャッシングに対応
- 30日間無利息(※詳しくは公式サイト確認)が「はじめての借り入れ翌日」から適用
あれば便利な三井住友銀行口座・ジャパンネット銀行口座
SMBCグループのSMBCコンシューマーファイナンスのプロミス。
グループの連携が取れていることでも便利さが増しています。
利用をするためにも、最短で即日融資をするためにも便利な口座があるので覚えておきましょう。
三井住友銀行口座、もしくはジャパンネット銀行口座、どちらかがあればより便利にプロミスを使うことができます。
通常の振込キャッシング
「月曜日から金曜日の9時から14時50分まで」
この時間に振込キャッシングの手続きを済ませることができれば最短10秒ほどで振り込みが実施されます。しかし、それ以外の時間では翌営業日の9時30分ころに振り込みが実施されます。
三井住友銀行、ジャパンネット銀行
「曜日を問わず24時間対応」
いつでも受け付けを行ったときが振込実施される時間です。
パソコン、スマートフォン、ケータイで会員サービスを経由すると手数料無料で24時間いつでも利用ができるインターネット返済があります。
時間を気にすることもなく、ATMに向かう必要もなく、いつでも便利に返済を進めていくことができます。
返済の基本は「利用日数を短くすること」です。
利息を節約するためには金利以上に利用日数を抑えることが重要です。
インターネット返済に対応しているインターネットバンキングは限られています。
- 三井住友銀行
- ジャパンネット銀行
- 楽天銀行
- 三菱東京UFJ銀行
- みずほ銀行
多くの金融機関がプロミスでの口座引き落としに対応しています。
しかし「毎月5日」が口座引き落としの期日として決められており、引き落とし開始日も次回返済期日に間に合わない場合があるため、初めての返済日には注意が必要です。
引き落とし後の借入残高への反映も3営業日前後がかかります。
三井住友銀行・ジャパンネット銀行であれば、返済期日の選択肢が増えます。
「5日、15日、25日、末日のいずれか」から選択できるため、給料日の予定に合わせて返済日を選択することができます。
また引き落とし開始日も前日までに会員サービスから登録をすれば次回返済日から開始され、引き落とし後の借入残高への繁栄は当日から行われています。
三井住友銀行かジャパンネット銀行口座はプロミスをより便利にするために用意しておきたい銀行口座です。
即日融資の可能性を高めるベストな申し込み方法
即日融資を希望する時には、時間を必ず確認しましょう。
それによって申し込みの手順が変わります。
振込キャッシングが24時間対応となる三井住友銀行口座かジャパンネット銀行口座を持っていても、「審査対応時間は9時から21時まで」となっているためその時間も気にしなくてはなりません。
平日の14時までに契約内容がインターネットで確認できることが即日振込キャッシングの条件になります。
振込キャッシングに間に合う時間
インターネット申し込みから契約までを完結させる方法になります。
平日14時までに契約内容を確認できれば振込キャッシングに対応ができます。
- 公式ホームページにある「新規お申込み」に進む
- 必要事項を入力する
- 最短30分で正式な審査結果の連絡がある
- 必要書類をスキャナ、携帯電話カメラなどで画像化して送信、もしくはスマートフォンアプリから送信
- 契約内容をインターネット上で確認
- 振込キャッシング利用可能
- 契約書類とカードが後日自宅に郵送
振込キャッシングに間に合わない時間
インターネット申し込みと自動契約機、三井住友銀行ローン契約機、もしくは店頭窓口(お客様サービスプラザ)を併用した申し込み方法になります。
- 公式ホームページにある「新規お申込み」に進む
- 必要事項を入力する
- 最短30分で正式な審査結果の連絡がある
- 審査結果を確認後、必要書類を持って来店契約
- カードの発行
- ATMからの借り入れ利用開始
30日間無利息がはじめての借り入れ翌日から適用
大きなサービスともなっているプロミスの30日間無利息は、「初めての借り入れ翌日からの適用」となっています。
当然のサービスかと思われるかもしれませんが、実は無利息サービスのあるカードローンの大半は契約翌日からの適用となっているため「最大30日間」などと表記がされています。
- Eメールアドレスの登録
- WEB明細の利用
この2つの条件だけでプロミスの30日間無利息は利用できます。
少しでも利息の支払いを抑えてお得なキャッシングに変えましょう。
基本の返済は口座振替+便利な方法
返済が遅れると遅延利率が翌日から加算されます。
プロミスの遅延利率は20.0%(実質年率)となっており、返済が遅れれば遅れるほどに返済額が増えていきます。
また頻繁な返済の遅延は信用にかかわるため避けなくてはなりません。
確実な返済をするためには口座振替を活用しましょう。
しかし毎月一度の口座振替だけでは返済は思うように進みません。
それもそのはずです。
利用日数分の利息が加算される、つまり30日に1度の返済では30日分の利息が返済額から差し引かれることになるからです。
そのため、確実な返済をするためには口座振替は便利ではあるものの、それ以外にも余裕があるときには積極的に返済をしていく必要があります。
プロミスには手数料無料の返済方法が多く用意されているため、それらを活用していきましょう。
手数料が有料になってしまっては、せっかく抑えた利用日数分の利息も無駄になりかねません。
手数料無料の返済方法
- 口座振替
- インターネット返済
- お客様サービスプラザ(店頭窓口)
- プロミスATM
- 三井住友銀行ATM
- コンビニ返済(ローソン、ミニストップ、ファミリーマート)
SMBCコンシューマーファイナンスのプロミスの審査は
2015年度3月現在
新規申込者数 | 49,883人 |
---|---|
新規顧客数 | 20,235人 |
成約率 | 40.6% |
申込者が非常に多く成約率も4割を超しています。
銀行の成約率が2割から3割となっているため審査には通過する可能性が高いといえるでしょう。
利用条件
利用対象 | 20歳〜69歳 |
---|---|
ご融資額 | 1〜500万円 |
実質年率 | 4.5%〜17.8% |
遅延利率 | 20.0%(実質年率) |
返済方式 | 残高スライド元利定額返済方式 |
返済期間 | 最終借入後原則最長6年9ヶ月・1〜80回 |
担保保証人 | 不要 |
必要書類 | 運転免許証(運転免許証をお持ちでない方はパスポートをご用意ください) ※外国籍の方は、「在留カード」または「特別永住者証明書」(法令により、有効とみなされる期間内は外国人登録証明書を含む)をあわせてご用意ください。 ※お借入総額により収入証明書類(源泉徴収票等)が必要です。 ※個人事業主の方は確定申告書(写し)等が必要です。 |
プロミスレディースキャッシング
プロミスでお金を借りた人の口コミ
他社にも借金があり、プロミスの返済も給料が減ったので途中返済について困り、マネーアドバイザーに相談したら親身になって答えてくれて、無理のない返済方法をアドバイスしてくれました。あやうく遅延しそうでしたが、滞ることなく返済できていたので、増枠することもでき借金の1本化ができて金利負担も軽減して返済計画が立てやすくなり満足です。
個人事業主で他にも借金がありますが、どこも良い返事が聞けなかったのに、最終的に窓口に行きましたが、親身になって話を聞いてくれて30万円貸して頂きました。返済計画をきちんとたてて返していきます。本当にありがとうございました。
キャッシングというと少し不安でしたが大手なのでで安心感もあり、簡単なフォームに必要事項を入力して手続きも簡単でした。30万円まで借り入れ可能ということで30日間の無利息期間もあるのでいざというとき頼りになるおまもり代わりにいろいろと活用できそうです。
おすすめ順 | 年利 | 限度額 | |
---|---|---|---|
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プロミス![]() |
4.5%〜17.8% | 1万円〜500万円 |
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アコム![]() |
3.0%〜18.0% | 1万円〜800万円 |
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SMBCモビット![]() |
3.0%〜18.0% | 1万円〜800万円 |